縮毛矯正はアイロンで真っ直ぐにするわけではない

縮毛矯正
こんにちは。

岡山がこんなに暑いとは思っていませんでした。関です。


誰かの為になれば良いとブログを書いていますが、専門用語も多いので一般の方がわかりにくかったりしますよね?

なので、一般の方にもわかりやすいように書いていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

世の中の縮毛矯正やストレートパーマの情報は、、

世の情報は間違った物やでたらめな情報で溢れています。

(間違っていない情報もありますが、、、)

しかし、みなさんが何が間違っていて、何が間違っていないか情報を判断するのは難しい話ですよね。

ネットの情報は色々とあるので、信憑性があるものってなかなか判断できない場合は、その道のプロに聞くのが一番良いと思います。

「毎日アイロンするくらいなら、縮毛矯正をした方がいい。」とか色々と少し聞いた事ありますよね?

そういう情報は、美容師さんに相談しましょう。

それがお悩みの解決の近道です。

そして、このブログでも少しでも助けになりそうな情報を発信していこうと思います。


さてさて、

そして、今回は縮毛矯正はアイロンで伸ばしていないについて。

縮毛矯正はアイロンで伸ばしているんじゃないの?

縮毛矯正はアイロンで伸ばす。

そういう風に思われていると思いますが、アイロンは一つの技術です。

アイロンが必要な時は使いますが、アイロンが必要ない方もいます。

アイロンでシャキンと伸ばす。アイロンなしで薬剤だけで伸ばす。

それもデザインの選択と技術の選択の一つに過ぎません。


どんな強い癖でも髪質でも、アイロンで伸ばす発想ではなく

使った方がいいか、使わない方がいいか

あくまでアイロンは補助の役割でしかありません。

そして、アイロンにもいろいろな技術があります。

髪の毛が濡れたままのアイロン技術もあれば、捻れをとるようなアイロン技術。

しかし、それらの原理はアイロンで伸ばしているわけではないです。


毛髪の診断や薬剤選定は知識と経験が必要で、アイロンは技術が必要になってきます。

それら全て揃って、綺麗なストレートヘアになります。


縮毛矯正は、全て揃って自然なストレートです。



髪の毛のご相談やお問い合わせはラインからお気軽に。





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