今日は髪の毛の性質について、、、序章

こんにちは。

日曜日に休日がある美容室で働いております。セキです。


今回はですね。。。

髪の毛の質について。毛髪の属性とでも言いましょうか、そんな話をしていきたいと思います。


撥水毛って何ですの?

撥水毛(はっすいもう)

なんかアウトドアでよく聞くワードじゃないですか?

アウトドアでよく聞く撥水のイメージはおおまかに水を弾く事を言います。

そのイメージはほぼ正解です。

降り始めの雨を弾いている髪の毛見た事ないですか?

その髪の毛は撥水毛だと思いますよ〜

撥水毛って単に水を弾きやすいだけではないんです。

元々の水分量が少なく、乾燥しがちなタイプで乾燥が続くと髪の毛が広がりやすいのが特徴的です。

そして、その逆が吸水毛。

吸水毛って何ですの?

吸水毛(きゅうすいもう)

その名の通り、水を吸いやすい毛質となっております。

湿気に弱く、雨天が続くと髪の毛が広がったり、うねりが出たりしてしまいます。

しかし、一概にこういう結果にならないのが、くせ毛なのか猫っ毛なのかで違いが出てきます。

くせ毛と猫っ毛の属性

くせ毛とはその名の通り癖を持った毛髪の髪質。

猫っ毛とは細くて癖のない毛髪。

しかし、世の中にはたくさんの髪質があります。

太くて硬いストレート。細くて癖がある髪の毛。太くて癖のある髪の毛。細くてストレート。

と、たくさんの髪質があるのです。

そして、パーマやカラーなど外的な要因でダメージが進んでいくと、

キューティクルが痛んでどんどんと蚊使いにくくなっていきます。

そして、髪の毛には状態がある。

(字が汚くて吸いません。。。。。)


撥水、疎水、親水・吸水って書いてありますがその前に、髪の毛の構造から話します。
髪の毛って大体こんな海苔巻きみたいな形状になっております。

海苔がキューティクル(毛表皮)、ご飯がコルテックス(毛皮質)、具がメデュラ(毛髄質)

そして、パーマやカラーなどはこのコルテックス部分にアプローチしカラーの発色やカールやストレートにしていきます。


そのコルテックスの構造はフィブリルっていうタンパク質が集まってできていて、

大きい順にマクロフィブリル、ミクロフィブリル、プロトフィブリルそしてαケラチン。

αケラチンが集まってプロト、プロトが集まってミクロ、ミクロが集まってマクロとそんな感じに、、、


(こうなると宇宙みたいですね。笑)


そして、このマクロフィブリルって縦に並んでるんですよ。パスタみたいに。

そのパスタを束ねるためにタンパク質が接着剤として隙間をうめています。

そのタンパク質も種類があって、シスチンを含むマトリックス。

シスチンを含まない非ケラチンタンパク質。

この細胞が薬剤の化学反応を受けやすく、髪の毛のしなやかさや硬さ、太さに影響していきます。

そしてコルテックスを守っているキューティクルがボロボロになってくると、この接着剤が流れ出てしまい

縦に裂けて枝毛の原因になっているんです。

髪の毛の属性や状態でケアやスタイリングが変わっていく

そうなんです。

髪の毛の状態って、根元と毛先じゃ年数の経過で状態が変わってきてしまいます。

根元は健康なのに油分をつけてしまうとベトベト、毛先はなぜか馴染まなくパサパサ。

そんな状態が結構あると思います。


なので、ご自身の髪の毛の属性と状態での、ケアの方法やご自宅でのスタイリングが変わってくるので、

少しずつ知識を増やし、美容師さんに相談して自身に合っているスタイリング方法を教えてもらいましょう。




長々と書きましたが、何が言いたいかというと

しっかりとした知識を蓄えて、プロのアドバイスを聞くと

今の髪型はもっと素敵にバージョンアップするんではないでしょうか。

今日は、そんな話でした〜



髪の毛の相談や質問はいつでもお気軽にお答えしますのでお気軽にどうぞ〜



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