縮毛矯正の酸性ストレートを解説します。

酸性ストレートとは

くせ毛で広がりやうねる癖を真っ直ぐにしたい。

艶々なストレートに憧れる、広がる癖のボリュームを抑えたい。

そんな人は、縮毛矯正をしたりしている人も多いと思います。


そして、縮毛矯正は痛むし

ツンツンな真っ直ぐなストレートのイメージを持つ人も多いと思います。

酸性ストレートのなんやかんやを解説します。

まずは縮毛矯正の話をしていきます。

癖のある髪の毛を、薬剤とアイロンの熱を使って

ストレートな髪の毛に形状記憶させるのが縮毛矯正です。

そして、酸性ストレートと縮毛矯正の違いは、

使っている薬剤が酸性なのかアルカリなのかの違いです。

アルカリや酸性を表すph(ペーハー)って

髪の毛は4.5〜5.5の弱酸性と言われ

水道水は7~8の弱アルカリ性です。


髪の毛は弱酸性なので、アルカリ性の方が

髪の毛に対してのアプローチのパワーは強いです。

(あくまでもphの数値的に)
キューティクルはphによって開閉するので

この性質を使ってストレートにしたり、

パーマしたりヘアカラーをしたりしています。

そして、髪の毛のphに近い方が

髪の毛には優しい薬剤と言えます。


(あくまでもphの数値だけで)

(phの他にも髪の毛へのアプローチで

ダメージ具合が違うので。。。

その辺のことはお問い合わせください)

酸性ストレートの特徴って

アルカリの薬剤で縮毛矯正する場合、

アルカリによって髪の毛を膨潤させ

(髪の毛を軟化させる)、

還元作用により髪の毛結合を切っていきます。


簡単にいうと、髪の毛を柔らかくして

髪の毛内部の結合を切る。



その中で、アルカリ性の強さや

その中に含まれる還元剤の強さで

髪の毛への負荷が変わってきます。



酸性ストレートはその過度な負荷

(ビビリ毛やチリチリになる)

が起こりにくいのです。



なので酸性ストレートの薬剤は、

髪の毛に対してのリスクを考えたら、

膨潤しにくく優しい薬剤となっています。




ざっくり言うとこんな感じです。



酸性ストレートは膨潤しにくく、真っ直ぐになりにくい

なので、必要なテクニックである

水分を残したままアイロンをしていきます。


薬剤自体のパワーが弱いために、

トリートメントの力とアイロンの力で

癖を伸ばしていくのが酸性ストレートになります。

薬剤でのダメージを抑えることができるので、

自然に伸ばすことが出来ます。




パワーの弱い薬を使って縮毛矯正をするので、

ナチュラルなストレートになります。

酸性ストレートは髪の毛本来の体力をあまり削らず

従来の縮毛矯正と一緒で癖をしっかりと伸ばせます。



縮毛矯正を繰り返すと必ずと言っていいほど、

髪の毛が硬くなり、まとまりにくくなるのを

酸性ストレートは防いでくれます。

むしろ、そこまで体力を削りません。





アイロンワークが鍵となってきますので

どれだけ水分を残せばいいか、

も経験と技術力が必要となっています。




みなさん最初は半信半疑ですが、

一度やったら実感するはずです。



そして、一度縮毛矯正をした場所は

基本的に縮毛矯正しない方がいいので


リタッチを繰り返し

髪の毛の状態をよくしていきましょう。


毎回毛先までやると、

髪の毛へのダメージが溜まってしまいます。

酸性ストレートは繊細な作業となるので数時間かかります

アイロンワークも薬剤塗布も繊細です。

なので数時間かかりますのでご了承ください。笑

もっと語りたいんですがこの辺にしておきます。




酸性ストレートのことを書いていきましたが、

酸性が正義でアルカリが悪ではありません。




どちらも、

どこにどう使うかになります。

適材適所です。





その辺は経験値になってきますので、お気軽にご相談くださいませ。









癖でお悩みの方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

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