縮毛矯正している髪の毛はセルフカラーと相性が悪い

縮毛矯正
こんにちは。

もう久保くんがとまりません。

あ、サッカーの久保くんです。笑

見ていて本当に期待で胸が広がります。



さて本題です。

縮毛矯正とセルフカラーについてお話ししていきます。
市販のカラー材と美容室のカラー材の違いについて
この二つの役割はほとんど一緒です。

しかし中身が全然違います。


そして一番違うのが

環境やその人の髪質によって

十人十色な条件があることです。


それなのに、

市販のカラー材はみんなが確実に染められるように

強い薬剤配合となっています。

その方が失敗することが少なくなるからです。

美容師さんは根元と毛先を塗り分ける
美容師さんは根元と毛先を塗り分けます。

それは、根元の生えてきた髪の毛と

数ヶ月前に染めた所の条件が違うからです。



根元に塗布する薬剤を繰り返し毛先まで塗ることは

ダメージを重ねていることになるんです。
縮毛矯正とホームカラーの相性
ずばり、



かなり相性が悪いです。



ダメージが読めないホームカラーで

縮毛矯正した髪の毛を染めた場合、

修復不可能な程ダメージをおってしまう場合があります。



縮毛矯正で癖を伸ばしたいなら、尚のこと

ホームカラーで染めることはしない方がいいです。



いえ、

したらダメです。


縮毛矯正の髪の毛につかない保証はないんですから、

美容師さんに染めてもらう方が

今後の髪の毛を思ったら、いいに決まってます。



ずっと付き合っていく髪の毛。

綺麗な方がいいに決まってます。




では、ホームカラーと縮毛矯正の相性についてでした。








ご相談やお問い合わせ、ご予約に関してはラインへお気軽にどうぞ。

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