軟毛でゴワゴワ広がってしまう方の縮毛矯正

施術例
こんにちは。

岡山のくせ毛、縮毛矯正、酸性ストレート特化美容師の関竜哉です。

本日のお客様のご紹介は、

ブログを見てのご来店。

「縮毛矯正への熱い思いを見ていたらいってみたくなったとの事です。」

「ありがたい話です。」

カラーの履歴ありで、縮毛矯正は一年前くらいとの事。

毛先は縮毛矯正とカラーによるダメージでねじれが起きている事例です。

と同時にタンパク変性を起こしている感じです。

毛先のタンパク変性を起こしたところは硬くなってしまうので、少し切らせていただくことにして

縮毛矯正をしていきました。ほとんど根元のリタッチです。


元々、髪の毛が細く柔らかい、

そして癖が強い方は癖を伸ばすこと自体は難しくありませんが、

髪の毛がたんぱく変性を起こしやすく失敗しやすいので注意が必要です。

たんぱく変性を起こすと髪の毛が硬くなり、シャキンとしてしまうので

髪型も決まりにくいはずです。

カラーもパーマもスタイリングもしにくくなってしまします。

今回は、根元をしっかりと柔らかく仕上げて

毛先は徐々に切っていくことにしました。


是非またいらしてください。



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