先日の酸性ストレートのお客様紹介です。 いつも縮毛矯正でストレートにしている方です。
根元4cmが新生部となっております。 ゴムの結んでいる癖がありましたが、濡らすと癖が戻ったので跡がついていただけでした。 生え癖が強くありましたが、癖自体は強くないので酸性ストレートの弱い薬で施術していきました。 弱い薬を使った理由の一つに、 髪の毛が柔らかくハリ感があまりなかったために、弱い薬を使って体力(タンパク質)を残しつつ 水分と、トリートメントとアイロンワークで伸ばせるからです。 そして、丁寧にアイロンする事数時間。
ナチュラルに馴染みました。 縮毛矯正と酸性ストレートで分かれ目がつくことはありません。 しっかりと伸びてかつ、体力も温存しているので今後ナチュラルに伸びていきます。 毛先はアイロンで丸めてスタイリングすると柔らかい印象になります。 髪の毛全体を濡らします。 オイルや油分を毛先中心に馴染ませて乾かします。 8割以上乾いてきたら、手櫛で引っ張りながら乾かします。 そして、冷風で乾かして完了です。 さらにお好みで毛先などアイロンで巻いても良いと思います。 ではでは。酸性ストレートの話でした。 髪の毛のご相談やお悩みなどはこちらから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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